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FXチャート分析 Daily:米ドルの暴騰 シーズン4

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KEY TAKEAWAYS ドル指数が上昇トレンドに戻る。 円安は継続中。 ユーロは下がる兆し。 ユーロが少し下がり、ドル指数は再び上昇トレンドに戻っていくように見えます。米国は今月もまた大きめの利上げが予測されているので、米ドルはまだ強い状態が続きそうです。インフレーションが下がり始めるまで利上げの収束時期が不透明なため、しばらく米ドルは続伸するような気がします。 FXマーケットの動きをチャート分析しながら、いまの状況とトレンドの方向性について考察をお届けします。 ということで、 チャートをご覧ください!   Table of Contents 米ドル指数 DXY ユーロ&米ドル EUR/USD 米ドル&日本円 USD/JPY ユーロ&日本円 EUR/JPY イギリスポンド&日本円 GBP/JPY 米国10年国債利回り 米国10年国債&日本10年国債利回りスプレッド   米ドル指数 DXY (※1) KEY TAKEAWAYS フィボナッチ61.8%ラインの上に戻っているので上昇継続。 ゴールデンラインをどちらかに抜けるまでトレンドはミックス。 1.  DXYは、米ドルと他の主要通貨との価格のバランスを表した指数です。他の通貨は、ユーロ(57.6%)、日本円(13.6%)、イギリスポンド(11.9%)、カナダドル(9.1%)、スウェーデンクローナ(4.2%)、スイスフラン(3.6%)の6つです。   ユーロ&米ドル EUR/USD  KEY TAKEAWAYS フィボナッチ0%ラインまで下がったら反発する可能性。 ゴールデンラインをどちらかに抜けるまでトレンドはミックス。   米ドル&日本円 USD/JPY KEY TAKEAWAYS 円の方が弱いので上昇継続中。   ユーロ&日本円 EUR/JPY KEY TAKEAWAYS ゴールデンラインを下に割ったらトレンド転換のサイン。   イギリスポンド&日本円 GBP/JPY KEY TAKEAWAYS ゴールデンラインを下に抜けると、トレンド転換の兆し。 トレンドラインが近いので注意。   米国10年国債利回り KEY TAKEAWAYS 大きく下がることは...

毎日チョットだけ英語:週3日以上オフィスにいるのはたったの20%。IBM CEO。

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今日のトピックはこちら! 週3日以上オフィスにいるのはたったの20%。IBM CEO。 Only 20% of U.S. workers in office three days or more: IBM CEO IBM社は世界中に28万人の社員を抱えているそうですが、そのうち週3日以上オフィスにいるのは 20%の5.6万人だけだそうです 。CEOは60%に戻ることもないだろうと思っているそうです。もともと先進的なテック企業のIBM社はリモートワークの先駆けでもあり、いい働き方になっているようです。 一方でインフレーションの影響で人件費も高騰しているようで、それはそれで大変なのだそうです。いま話題のリセッションの可能性については特に感じていないそうです。特にB2Bビジネスはほとんど止まっていないみたいです。 COVID-19のパンデミックが起きる前までは、特に日本ではリモートワークなんて特別な理由がない限りあり得ない雰囲気がありましたが、パンデミックが起きてからリモートワークが当たり前の世界になりましたね。 考え方さえ変えれば世界は変わるんですね。 ということで、詳しくは記事でどうぞ! Source : CNBC | Only 20% of U.S. workers in office three days or more: IBM CEO https://cnb.cx/39THjw5 (英語) 流し読みで十分効果があるので試してみてください。毎日少しだけでも英語を読むことで、いつの間にか毎日英語を読んでいる人になり、そのうち英語で情報を得る人になっているはずです。分からない単語は読み飛ばして、英語のリズム感を頭に覚えさせることが大事です。同じ単語が3回出てきたら調べてみましょう。スマートフォンなどであれば、単語を長押しすると意味を調べることができるので便利ですよ。 このコーナーでは、主要な海外メディアのトップページにピックアップされているトピックの中から、より多くピックアップされている記事を紹介しています。特にニュースがない時は個人的なオススメ記事を紹介しています。 主要な海外メディア Bloomberg、CNBC、The Wall Street Journal、Financial Times、REUTERS、BBC、CNN、Washington Postなど こ...

株 チャート分析 & 経済データ Daily:ちょっと不安

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6月27日のマーケットの経済データとチャート分析を お届けします。 KEY TAKEAWAYS GDPNow(※1)はプラスに転換。 原油価格が上がり、金利予測(※2)も上がっている。 株価指数は下降トレンドラインが近づいて停滞 。 G7サミットが開催されている中、原油価格が再び上昇しています。NATOが防衛体制を強めていることから、少しずつ緊張感が増しているように思います。一方、今四半期のGDP成長率を推測するGDPNowの数値がアップデートされ、0.0%から0.3%に上昇しました。 実際には良いことが今の株価にとってはマイナスに働くので、上昇の勢いがあるものの反転する心配があります。 リセッション (※3) になれば金融政策は緩和されるので、株価にとってはポジティブに働きますが、数値的にリセッションとされるのは少し先になりそうな雰囲気になっています。それから原油価格がまた上がってしまうと、さらに利上げがキツくなる可能性が上がるので、この2つが大きな懸念材料に見えます。 ただ、新しい懸念材料はいまのところ特になさそうなので、もう少し回復しても良さそうに見えます。とてもミックスした状況ですが、ベアマーケット (※4) の中にいることは変わっていないので、過度に上昇に期待しないほうが良い状況が続いていると思います。 1.  GDPNowは、米国中央銀行アトランタ支局が提供するレポートで、日々の経済データを元に現在の四半期のGDP推測値を算出するものです。正式な予測値ではありませんが、向かっている方向を探る手掛かりになっています。 2. 米国金利予測は、CME Groupが提供しているFed Watch Toolで表示される将来の金利予測を指します。この予測値は金利の先物価格の推移から計算されているため、投資家の推測値の指標となっています。 3. リセッションは、景気後退を指し、正式な定義では2四半期連続でGDPがマイナス成長の状態を指します。主な原因はインフレーションを抑制するための中央銀行の政策金利の引き上げが急激なことにより起こることが多いようです。リセッションになると小さな企業が破綻しやすくなり、失業率が加速的に上昇しはじめます。 4. ベアマーケットは、長期的に下降トレンドが続く時期を指し、正式には直近の史上最高値から20...

FX チャート分析 Daily:ドルは安く、円はもっと安く。

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  KEY TAKEAWAYS ユーロ利上げに向けて、ドル指数が下降トレンドに転換中。 円安は継続中。 ユーロ利上げなどの影響でユーロが強くドル指数は下がっているものの、一番弱いのは日本円。米国10年国債の利回りが少し上がっているので、ドル円の円安は続いて行きそうです。 FXマーケットの動きをチャート分析しながら、いまの状況とトレンドの方向性について考察をお届けします。 ということで、 チャートをご覧ください!   Table of Contents 米ドル指数 DXY ユーロ&米ドル EUR/USD 米ドル&日本円 USD/JPY ユーロ&日本円 EUR/JPY イギリスポンド&日本円 GBP/JPY 米国10年国債利回り 米国10年国債&日本10年国債利回りスプレッド   米ドル指数 DXY (※1) KEY TAKEAWAYS ユーロ利上げに向けて、ユーロ高が進行する影響でドル指数も下降。 トレンドラインまで下がりそう。 1.  DXYは、米ドルと他の主要通貨との価格のバランスを表した指数です。他の通貨は、ユーロ(57.6%)、日本円(13.6%)、イギリスポンド(11.9%)、カナダドル(9.1%)、スウェーデンクローナ(4.2%)、スイスフラン(3.6%)の6つです。   ユーロ&米ドル EUR/USD  ...