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10,000 hours theory - you can master anything | 10,000 時間の法則、何事もマスターできる!

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 With dedication of 10,000 hours, you can master anything. Believe you can do it. But you will have to face difficulties on a way of learning things. And it will take time till you get to decent level. Have faith and master anything you want! 10,000時間を投じることで何でもマスターできます。でも習得の過程で困難に直面することに心の準備をしておきましょう。そしてある程度のレベルに達するまでに時間がかかります。自分を信じて、好きなことをマスターしちゃいましょう!

Quitter proof: if you keep quitting things, WATCH THIS! - 何をやっても続かない方必見!習慣を定着させるコツ

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 You quit things because you fail to make it a habit. With this 3 simple tips, you will definitely keep your new habit to stay.  Watch this video for details. 何をやっても続かない時は習慣化がうまくできていない事が原因です。この3つのコツで間違いなく定着させることができるようになります。詳細は動画でご覧ください!

気をつけて行けば怖くない

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KEY TAKEAWAYS 株価指数は全般的に上昇トレンド。 ドル円はトレンド転換のサイン 。 ビットコインは200EMAラインの下で停滞。 みなさん、こんにちは! 7月25〜29 日の米国マーケットの振り返りをしながら、チャート分析を お届けします。 FOMCカンファレンスは期待どおりの利上げと、経済が減速している現状の認識と利上げ収束時期の言及があったことで、株価指数の追い風になったように見えます。GDP速報値はマイナスの数字でしたが、多くの方が信じているのとは違って、二四半期連続でGDP成長率がマイナスになることはリセッションの判定基準ではないそうなので、パウエル議長の言うように他のデータを並べるとリセッションと判定されないのかもしれません。 (社会情勢の関係から極力リセッション判定しない気もしますし、パンデミックからのリカバリーも十分していないので、2020年から経済が減速したままなのが現状ではないかと思います) リセッションにならないと言うことは原油価格が上昇する材料になるので、原油価格の動きは要チェックのように思います 。最悪の場合、原油価格が上昇しインフレーションが下がらず、利上げが収束できないので来年には本格的にリセッション状態が深刻化する、というパターンになるかもしれません。 いまは、9月までにインフレーションが収束し始めるサインを見せることと、9月のFOMCで利上げ収束時期が言及されるのを期待して、マーケットはポジティブなセンチメントになっているように見えます。ベアマーケットを脱するまでにはもう少し時間がかかるように見えるので、気をつけながらトレンドをフォローすると良いかもしれません。 ということで、個別にチャートを見ていきましょう!   世界の株式マーケットの方向性を決める世界最大のマーケット(※)である米国マーケットを分析することで、日本の株式マーケットや為替(FX)マーケットの背景で動くマクロトレンド(※)のインサイトを見つけることができればと思っています。 ※ 株式マーケットが運用されている世界の上位100か国の中で最もマーケットの時価総額が大きいのが米国で、全体の40%を占めています。上位5社ほどが日本の株式マーケット全体に相当する大きさです。 ※ マクロトレンドとは、株価が上昇したり下降したりするトレンドの背景にあるファンダメ...

トレンドはともだち

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KEY TAKEAWAYS 株価指数は短期下降トレンドをブレイク。 原油価格は下降継続 。 金の価格は200EMAラインで反発。 ドル指数はトレンドラインで反転。 みなさん、こんにちは! 7月18〜22 日の米国マーケットの振り返りをしながら、チャート分析を お届けします。 原油価格が下がっていることで、マーケットは全体的にリスクオンの雰囲気になっています。株価指数が短期の下降トレンドラインをブレイクしているので、上昇は継続しそうな雰囲気があります。 今週はFOMCカンファレンスとQ2のGDP成長率の速報値が公表があります。FOMCはいまさらサプライズは無さそうですが、GDP成長率はポジティブな数値が予測されているようです。この数値がマイナスになったからと言って、現状は何も変わらないと思いますが、予測と大きくずれるとセンチメントに影響がありそうです。 ドル安に刺激されて原油価格が急反発しなければ、今週もリスクオンな雰囲気が続くように見えます。 ベアマーケットの中にいることを頭の片隅におきながら、トレンドをフォローするのが良いかもしれません。 ということで、個別にチャートを見ていきましょう!   世界の株式マーケットの方向性を決める世界最大のマーケット(※)である米国マーケットを分析することで、日本の株式マーケットや為替(FX)マーケットの背景で動くマクロトレンド(※)のインサイトを見つけることができればと思っています。 ※ 株式マーケットが運用されている世界の上位100か国の中で最もマーケットの時価総額が大きいのが米国で、全体の40%を占めています。上位5社ほどが日本の株式マーケット全体に相当する大きさです。 ※ マクロトレンドとは、株価が上昇したり下降したりするトレンドの背景にあるファンダメンタルな要因がつくる大きな流れです。例えば、通貨の供給量を増やすことが株式マーケットの時価総額を成長させる背景にあるといったものです。 Table of Contents 直近の主な経済データについて S&P500ボラティリティ指数 VIX S&P500ETF SPY ダウ工業平均ETF DIA NASDAQ100 ETF QQQ RUSSEL200 ETF IWM 日本株式ETF EWJ ビットコイン米ドルレート BTC/USD 原油ETF USO ゴ...