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トレンドはともだち

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KEY TAKEAWAYS 株価指数は短期下降トレンドをブレイク。 原油価格は下降継続 。 金の価格は200EMAラインで反発。 ドル指数はトレンドラインで反転。 みなさん、こんにちは! 7月18〜22 日の米国マーケットの振り返りをしながら、チャート分析を お届けします。 原油価格が下がっていることで、マーケットは全体的にリスクオンの雰囲気になっています。株価指数が短期の下降トレンドラインをブレイクしているので、上昇は継続しそうな雰囲気があります。 今週はFOMCカンファレンスとQ2のGDP成長率の速報値が公表があります。FOMCはいまさらサプライズは無さそうですが、GDP成長率はポジティブな数値が予測されているようです。この数値がマイナスになったからと言って、現状は何も変わらないと思いますが、予測と大きくずれるとセンチメントに影響がありそうです。 ドル安に刺激されて原油価格が急反発しなければ、今週もリスクオンな雰囲気が続くように見えます。 ベアマーケットの中にいることを頭の片隅におきながら、トレンドをフォローするのが良いかもしれません。 ということで、個別にチャートを見ていきましょう!   世界の株式マーケットの方向性を決める世界最大のマーケット(※)である米国マーケットを分析することで、日本の株式マーケットや為替(FX)マーケットの背景で動くマクロトレンド(※)のインサイトを見つけることができればと思っています。 ※ 株式マーケットが運用されている世界の上位100か国の中で最もマーケットの時価総額が大きいのが米国で、全体の40%を占めています。上位5社ほどが日本の株式マーケット全体に相当する大きさです。 ※ マクロトレンドとは、株価が上昇したり下降したりするトレンドの背景にあるファンダメンタルな要因がつくる大きな流れです。例えば、通貨の供給量を増やすことが株式マーケットの時価総額を成長させる背景にあるといったものです。 Table of Contents 直近の主な経済データについて S&P500ボラティリティ指数 VIX S&P500ETF SPY ダウ工業平均ETF DIA NASDAQ100 ETF QQQ RUSSEL200 ETF IWM 日本株式ETF EWJ ビットコイン米ドルレート BTC/USD 原油ETF USO ゴ...

嵐は過ぎ去った?

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KEY TAKEAWAYS 金の価格が大きく下落。 ドル指数は上昇継続 。 株価指数は200EMAラインでの攻防。 来週はインフレーション指数に注目。 みなさん、こんにちは! 7月4〜8 日の米国マーケットの振り返りをしながら、チャート分析を お届けします。 今週は回復ムードが継続し、久しぶりに連続で上昇していました。FOMC議事録も特にサプライズはなく、雇用統計もこれといって話題にする内容はなかったので、緊張が和らいだ1週間だったように感じます。 来週はインフレーション指数の公表がありますが、チャートは純粋にテクニカル分析をしていきます。 ということで、個別にチャートを見ていきましょう! 1.   FOMCは、Federal Open Market Committeeの略で、米国中央銀行の金融政策決定会合のような位置付けのものです。この会議で政策金利が決定され、QE(金融緩和)やQT(金融引締め)の計画内容と進行状況が話されます。議事録には公表されていない将来の施策や、現在のマーケットの展望などが含まれるため世界の投資機関が注目しています。 2. GDPNowは、米国中央銀行アトランタ支局が提供するレポートで、日々の経済データを元に現在の四半期のGDP推測値を算出するものです。正式な予測値ではありませんが、向かっている方向を探る手掛かりになっています。 3. リセッションは、景気後退を指し、正式な定義では2四半期連続でGDPがマイナス成長の状態を指します。主な原因はインフレーションを抑制するための中央銀行の政策金利の引き上げが急激なことにより起こることが多いようです。リセッションになると小さな企業が破綻しやすくなり、失業率が加速的に上昇しはじめます。   世界の株式マーケットの方向性を決める世界最大のマーケット(※)である米国マーケットを分析することで、日本の株式マーケットや為替(FX)マーケットの背景で動くマクロトレンド(※)のインサイトを見つけることができればと思っています。 ※ 株式マーケットが運用されている世界の上位100か国の中で最もマーケットの時価総額が大きいのが米国で、全体の40%を占めています。上位5社ほどが日本の株式マーケット全体に相当する大きさです。 ※ マクロトレンドとは、株価が上昇したり下降し...